福伸電気の自動給餌システムで魚の養殖が儲かる!IoTの餌やりでスマート漁業へ

自動給餌システム

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兵庫県福崎町に本社を置く福伸電気が、儲かる養殖漁業を支援する、自動給餌機「Robofeeder」を発売したので紹介します。

福伸電機は自動給餌システムの開発で長年の実績があり、スマートで儲かる養殖漁業につなげる、給餌機のノウハウがあります。

福伸電機の自動給餌機とはどんな機器なのか、最新 IoTの給餌機「Robofeeder」をあわせて、まとめてみました。

福伸電気の自動給餌機で魚の養殖


福伸電機は、自動車用部品、住宅設備機器など大手メーカーの受託製品を中心に、電動カート、養殖用給餌システムなどの自社製品を手掛ける、電気機器製造メーカーです。

魚類養殖の自動給餌機においては、国内販売シェア90%以上という、圧倒的な支持を得ています。

【会社概要】 ※福伸電機HPより

社名福伸電機株式会社
所在地兵庫県神崎郡福崎町福田447-1
設立昭和36年3月
売上高294億円(平成31年1月期)
従業員数823名(男子587名、女子236名)

事業内容:自動車用部品、住宅機器・関連部品、産業機器・関連部品、自動二輪車部品、電動車・関連部品、自転車用部品、養殖用自動給餌機、医療機器部品、金型

餌やり名人

国内の養殖漁業では、飼料原料の高騰による収益の悪化や、後継者不足、労働力不足による事業継承などが、深刻な問題になっています。

福伸電機では、飼料のロスの削減と、給餌作業の省力化を進めるための手段を提供することで、養殖事業の活性化と成長に貢献したいとの思いから、IT技術を活用した新しい商品とサービスの開発に取り組んでいます。

自動餌給餌システム 『Robofeeder』

IOT給餌システム

福伸電機がIT技術を採用した養殖漁業用の給餌機(きゅうじき)を発売します。

◆福伸電機、養殖管理システム『Smart Feeding System』及び 給餌機『Robofeeder』を2020年1月に発売(@Press)2019年11月18日より

福伸電機は、養殖事業者において、さらなる省力化と給餌効率の向上を実現するサービスとして、給餌管理システム『Smart Feeding System』と、これに対応可能な給餌機『Robofeeder』を開発しました。

【特徴】
●給餌作業や給餌機の操作が遠隔地からでもリモートで行える。
●摂餌状況等はカメラで確認することが可能。
●養殖場の環境数値と摂餌実績が見える化できる。
●これらの数値変化を把握して高精度の給餌管理が実現できる。

新開発のシステムと給餌機は、2020年1月に発売開始されます。

養殖が儲かる

福伸電機では、今後の展開として、開発中のAI機能を付加し、今まで実現できていないブリ類などの魚種に対しても、自動給餌を可能にしていきます。

また、魚体の成長状況を管理する機能を追加し、養殖魚の原価管理、資産管理も容易にします。

餌やりシステムで儲かる漁業へ

日本全国に魚の養殖場がありますが、自動で餌やりする機械のほとんどが、福伸電機で製造されていたとは驚きです。

福伸電機ではこのほかにも、電動カートなど、成長する産業において自社製品を開発されています。

さらに、大手メーカーの受託製品も手掛けるなど、高い技術力と安定した経営基盤があることから、今後は最先端の航空機、電気自動車分野にも進出されるそうです。

今後も、福伸電機の高い技術で、新たなヒット商品が開発されるのを期待したいと思います。

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八名一平