注目の人材 データサイエンティストとは 大学で学部新設




データサイエンティストが注目されています。

◆日本初の「データサイエンス学部」 滋賀大に企業が熱視線(日経新聞)2019年5月4日

https://s.nikkei.com/2Wt9Axm

滋賀大学では、2017年4月にデータサイエンス学部が新設されました。企業や団体が注目しており、大手企業との連携も進んでいるようです。

横浜市立大学、広島大学などが2018年4月にデータサイエンスに関連した学部を新設。

兵庫県立大学においては、2019年4月から社会情報科学部でデータサイエンティストを育成する学科が開設されています。

>> 兵庫県立大学 社会情報科学部 社会情報科学科

データサイエンスとは

データサイエンスとは、ざっくりいうと、データを用いて、科学的に有益な知見を導き出し、様々な判断をするときに利用するというものです。

インターネットにある大量のビッグデータや、企業の中にあるデータは、分析・解析することで、有用な情報になります。

そのようなデータを、統計学や計算式を駆使して取り扱う技術者のことを、「データサイエンティスト」と呼びます。

>わかりやすく統計を解説『図解 統計学超入門

例えばこんな事例

企業の生産性向上にデータサイエンスを利用した事例がこちらです。

センサーなどで得られた大量のデータから、「幸福」を科学的に計測して、企業の生産性向上に役立てた事例などが紹介されています。

兵庫県もデータ活用を推進


ひょうご・データ利活用プランの推進

兵庫県では、県民が創造的活動に最大限能力を発揮できるデジタル社会~スマート兵庫~を構築し、“産業のイノベーションの創出”、“多様で質の高い暮らし”を実現するため、民・産・学・官の各主体が、最先端のICTを基盤に、多種多様なデータの利活用に取り組む指針として、「ひょうご・データ利活用プラン」を策定し、ICTとデータの利活用を促進します。

兵庫県ホームページより引用 (5月8日更新)

行政においても、データを活用した取り組みを推進しています。兵庫県では民間と協業して新産業を創出する取組みなど、データの利用が促進されています。

まとめ

「データサイエンティスト」って、かっこいいですよね。

アメリカでは統計に関わる理科系の人材は、収入が高いと言われています。日本においても、データを取り扱う人材の需要は高まっているので、データサイエンティストの収入増が期待できます。

AIが普及していく社会では、データサイエンティストの育成、企業での採用が広まると言われていますので、今後、注目の職業になるのは間違いないですね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で明るい姫路研究所をフォローしよう!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

▼記事を今すぐSNSでシェアする▼