顔認証技術を使った最先端の介護見守りシステムとは?エコナビスタとグローリーが提携

グローリーとエコナビスタの提携

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顔認証技術を使った、最先端の介護見守りシステムの開発について、健康見守りシステムを開発する、エコナビスタと、顔認証技術のグローリーが提携しました。

エコナビスタの健康見守りシステムと、グローリーの顔認証技術を合わせると、どんな最先端の製品ができるのでしょうか。

エコナビスタと、グローリーの提携について紹介します。

エコナビスタ㈱とは

EcoNavista

【会社概要】

会社名エコナビスタ株式会社
所在地東京都千代田区神田須田町2丁目2-5 CTNビル5F
設立2009年11月
代表者代表取締役社長 渡邉 君人

エコナビスタ㈱は、様々なセンサーと、そこから得られたデータを使って、システムを構築するバイオ&IT企業です。

代表が大阪市立大学で医学系の特任教授をされていることもあり、住宅設備機器の制御技術を基礎に、医学の研究成果を応用したシステム開発をされています。

エコナビスタの健康見守りサービス


エコナビスタの健康見守りサービス「ライフリズムナビ®+Dr」は、非接触の各種センサーから取得したデータを、自動で専門クリニックへ送信し、データを解析したうえで、健康アドバイスとレポートを作成してれます。

異常があった場合には、リアルタイムで本人や家族、もしくは警備会社に知らせてくれます。

今回の業務提携では、このサービス機器にグローリーの認証技術を組み合わせて、両社が協業したかたちで開発が行われます。

グローリー(GLORY)の顔認証システム


グローリーでは、人の顔をカメラで撮影して、本人かどうかを識別する、顔認証技術を使ったシステムを提供しています。

例えば、入口に設置したカメラで来訪者の顔を検出する「来訪者検知システム」や、入口のカギとして使える「入館管理システム」、また、顔認証システムを開発するためのソフトウェア「顔認証SDK」なども販売されています。

グローリーの顔認証システムは、医療機関やマンションなどで導入されており、長崎ハウステンボスの「変なホテル」でも導入されて話題になりました。

>グローリー製品情報 顔認証システム

最先端の介護の見守りシステムで提携

エコナビスタ株式会社と姫路のグローリー株式会社が業務提携して話題になっています。

◆エコナビスタとグローリーが 介護・福祉施設向けソリューションで業務提携(@Press)2019年11月26日http://bit.ly/2rCdxoP

今回の業務提携で、エコナビスタの健康見守りサービスと、グローリーの顔認証システムや骨格認識技術を組み合わせ、介護・福祉施設向けに新たなソリューション(製品)を、両社が協業し開発していくことになります。

具体的には、グローリーの顔認証システムで無断離設を未然に防止したり、骨格認識技術で「転倒」姿勢・動作を検知し、事故を未然に防止するようなものを開発していきます。

また、グローリーとエコナビスタは、介護・福祉施設において深刻化する人手不足や、スタッフの負担軽減にも貢献していくそうです。

グローリーの技術と製品

介護・福祉施設の分野においても、最新の技術を取り入れながら、より安全で便利な環境が整いつつあるように思います。

グローリーの技術では、顔だけでなく骨格も認識して、姿勢や位置を検知できるそうです。

近未来の世界ですね。両社の技術でどんな成果ができるのか楽しみです。

グローリー 公式サイト

エコナビスタ 公式サイト

>『特許情報分析から見た「顔認証技術」 技術開発実態分析調査報告書』を見てみる

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