参議院選挙 2019年夏 選挙制度について考えてみた

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2019年夏の参議院選挙も、終盤に差し掛かってきました。

◆若者よ!投票へ行って 選管や各陣営あの手この手(朝日新聞)2019年7月13日

http://bit.ly/2NX1j5a

有権者の年齢が引き下げられたものの、若い世代の投票率が低迷しているようです。

参議院選挙 2019年夏

連休前に期日前投票を済ましてきましたが、選挙に行くたびに疑問に思っていたことがあります。

有権者の本人確認って、こんなに簡単でいいの、という疑問です。

選挙が始まると、各世帯に選挙通知書が送られてきます。この通知書を持って投票所に行くと、投票用紙と交換して投票することができます。

投票所では、口頭での本人確認があります。「○○さんですね」、「はいそうです」という、簡単な本人確認です。

これって、こんなに簡単でいいのかなと、以前から疑問に思っていました。

不正は行われないという前提で、簡単な確認で済ますようになっているのだと思いますが、この仕組みだと、同じ人が投票用紙を集めて、複数投票することが簡単にできてしまいます。

現状の簡易な本人確認については、問題はないのでしょうか。また、同じように疑問に感じている人は、他にいないのでしょうか。

時代に合った選挙制度

本人確認を改善する方法としては、顔写真入りマイナンバーカードでの照合や、顔認証システムの導入で、同じ人が複数の投票をした場合に、警告できるシステムなど、今後、不正を防止する機器の導入を進めてほしいですね。

この他にも、古いと感じる選挙制度の中には、選挙カーで名前を連呼するだけの選挙活動だとか、手間のかかるポスターの掲示だとか、候補者の情報を伝える環境が変わる中で、古くて時代に合わなくなった制度がいくつかあると思います。

現在では、インターネットを利用した選挙活動や、不正防止の技術向上など、公正な選挙に活用できる新しい技術が広く普及しています。

そのような技術を活用した、選挙制度の改善が、求められているのではないでしょうか。

時代に合った選挙制度の改善が、若者の投票率アップにつながるのだと思います。

>姫路市選挙管理委員会 選挙のお知らせ




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