世論調査の抽出方法 電話がかかってきたので調べてみた




下の世論調査の時に、実際に電話がかかってきたことがあります。

◆首相の党総裁4選「反対」5割超 本社世論調査(日本経済新聞デジタル)2019年3月24日

https://s.nikkei.com/2FzYHnD

ところで、どのような経緯で電話がかかってきたのか、疑問に思ったので、実際の抽出方法を調べてみました。

世論調査の方法

調査期間は3月22日~24日ということでした。私のところには、23日の昼過ぎに固定電話あてに電話がかかってきました。

世論調査の電話は初めてでしたので、アンケートを快諾し回答させていただきました。10分ほどでした。

日経新聞の世論調査は、関連会社の日経リサーチが手掛けていて、すべての世帯の電話番号から無作為で抽出する、RDD法という方法で行われます。

ざっくりいうと

日経リサーチのHPを参考に、ざっくりと説明すると、

1、すべての世帯の電話番号から、無作為に抽出した約5000件(固定回線2000・携帯回線3000)に電話をかける。

2、会社の電話などを対象外とし、有権者のいる世帯2000件に調査を依頼する。

3、最終的に回答協力を得られた900~1000人が調査対象になる。

つまり、私の場合、この900~1000人の中に入っていたことになります。

電話がかかってきた確率はかなり低いということで、無駄なところに運を使ってしまった感があります。

さいごに

選挙が近くなると、このようなアンケート調査の機会が、多くなると思います。自分にかかってくる確率は、かなり少ないものですので、貴重な経験ができます。

今後、世論調査のニュースについて、身近に感じることができますので、電話がかかってきたときは、回答してみてはいかがでしょうか。

参考:株式会社日経リサーチ 調査の方法

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