スペイン サンセバッチャン 人口18万人の町が なぜ美食世界一になれたのか【書評】




ヨーロッパの小都市、スペインのサン・セバッチャンが世界一の美食の街になるまでの軌跡と、そこから日本が学ぶべき点について書かれた本である。

著者は沢尻エリカと話題にもなった、ハイパーメディアクリエーター高城剛さんである。世界中を移動している高城氏の著書は、常に時代の一歩先を捉えており、数年先のブームを予兆していることが多くある。

本書は2012年7月に初版発行であるが、初版から7年ほどが経ち、当時からすると見事に日本においての美食ブームを予見していたのではないだろうか。

美食の街に至るまでに、街の料理人たちがレシピを共有したり、科学的においしさを追求する手法を取り入れたり、美食倶楽部を運営したりと、街づくりにおいて参考になる事例が書かれている。

新鮮な食材が豊富で人口53万の姫路においても、街づくりに取り入れられる要素があるのではないだろうか。

 

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