新しい本屋のかたち TSUTAYAの取り組み 姫路にほしい蔦屋書店




TSUTAYAの取り組みについて紹介する記事がありました。

◆TSUTAYA、出版社から書籍を購入し販売する「買い切り」方式導入へ 出版流通の変化加速(毎日新聞)2019年6月11日

http://bit.ly/2XC1nrg

一般的な書店の流通は、出版社が価格を決めて、取次店(本の卸業者)を経由し、書店の店頭に並びます。本屋が売れ残った書籍を自由に返品できる、いわゆる、委託販売というしくみになっています。

今回のTSUTAYAの取り組みは、仕入れた本の一部に、返品ができない、買取制を導入するというものです。

出版業界が変化するなかで、TSUTAYAでは、いち早く時代に対応した仕組みを、取り入れていくようです。

蔦屋書店とは

TSUTAYAでは新しい本屋のかたちを追求した新業態、「蔦屋書店」を展開しています。

この本屋がスゴイんです。

◆ツタヤ×スタバが最強すぎる!「梅田 蔦屋書店」(心みちるたび)2016年9月8日

http://bit.ly/31rPyq8

「蔦屋書店」とは、本屋のTSUTAYAと、カフェのスターバックスがコラボした、特別な本屋なんです。姫路から一番近くにあるのは、大阪梅田の店舗になります。

大阪梅田の蔦屋書店は、JR大阪駅ルクア イーレの9階にあります。

三越伊勢丹が撤退したあとに入店したのですが、2015年5月に開店して以来、たいへんな人気になっています。

ざっくりと説明すると、

  • カフェ併設で居心地がよすぎる。
  • 店内の本は読み放題。
  • 品ぞろえが半端ない。センスも良い。
  • 本以外にもオシャレな商品が売っている。
  • ラウンジやイベントスペースが併設。

とにかく、本を売るためだけの施設ではありません。「時間」を楽しめる空間になっています。

梅田 蔦屋書店

こういう本屋さんが姫路にあったらいいですね。

姫路にも駅前に大型の書店がありますが、旧来型の本屋なんですよね。

姫路のTSUTAYA

姫路市内のTSUTAYAにおいては、2017年2月、飾磨のアメリカ村跡にTSUTAYAが新しくオープンしました。

一方で、2019年6月20日を最後に、車崎のTSUTAYAがなくなるようです。こちらの店舗は長く続いていたのに残念ですね。

時代の流れですかね。

しかし、TSUTAYAでは店舗に行かなくても利用できるサービスがあるので、そういうサービスを使うと、近くに店舗が無くても心配ありません。

>TSUTAYAの宅配レンタルサービスを見てみる

ネットで注文する宅配サービスを使えば、店舗に行く必要がないですからね。

さいごに

姫路近隣にあるTSUTAYAの店舗は、神姫バスがフランチャイズで運営しているところがあるんです。

神姫バス TSUTAYA

姫路広峰店、相生店、太子店がそうなんですね。

神姫バスのコネクションを生かして、ぜひとも姫路駅前に「蔦屋書店」を誘致してほしいですね。

例えば、山陽百貨店の中ぐらいにあると、いいと思うんですけどね。たくさんの集客が期待できると思います。

「蔦屋書店」のような本屋があったら、山陽百貨店も活性化すると思います。

関連記事:山陽百貨店を取り巻く企業たち 資本関係を調べてみた

関連記事:小さな本屋が復活? ニューヨークで復調の兆し リアル店舗のすすめ

 

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