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山陽新幹線 帆坂保守基地(赤穂)に行ってみた!場所はどこ?新設基地の効果とは

山陽新幹線の帆坂保守基地

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兵庫県赤穂市に、山陽新幹線で14カ所目となる、帆坂保守基地が新設されました。

新しく建設された保守基地の場所はどこなのか、新設による効果とあわせて、赤穂にできた帆坂保守基地を紹介します。

山陽新幹線に帆坂保守基地(赤穂) 新設

西日本旅客鉄道株式会社 山陽新幹線 帆坂保守基地

JR西日本が兵庫県赤穂市に、山陽新幹線の保守基地を新設しました。

◆JR西日本、山陽新幹線の保守基地を新設(日経プレスリリース)2021年9月27日より

新設基地の名称は「帆坂(ほさか)保守基地」で、2021年10月1日より運用開始となります。

山陽新幹線の保守基地

山陽新幹線の車両

保守基地とは、保守作業に使用する、保守用車両の留め置きや、工事材料の保管を行う場所で、山陽新幹線には、現在13か所あります。

山陽新幹線の保守基地は東から、神戸、姫路、岡山とありますが、姫路~岡山間は間隔が82㎞あり、保守用車の移動に時間を要していました。

JR西日本では、より効率的な保守作業を目指して、姫路~岡山間に、山陽新幹線で14カ所目となる、帆坂保守基地を新設しました。

帆坂保守基地(兵庫県赤穂市)の場所


新しくできた帆坂保守基地は、赤穂市の市街地から北西に行った、山あいの場所にあります。

兵庫県赤穂市と岡山県岡山市を結ぶ、県道96号(岡山赤穂線)沿いにあり、県境までは車で2分ほどです。

新しい保守基地の設備と効果

帆坂保守基地の移動クレーンと車庫

帆坂保守基地には、資材・機材の積み込みなどに使用する、移動式の赤い門型クレーンなど、保守作業に必要な設備が設置されています。

帆坂保守基地の主な設備

保守基地の新設で、移動に要する時間が短縮されるため、現行と比較して最大約3倍の作業時間が確保でき、大型保守用車による、効率的な保守作業が可能になります。

また、自然災害発生時の点検・復旧のための拠点となるため、災害時における早期の運転開始が可能になります。

保守基地新設による効果
・効率的な保守作業が可能
・新幹線の安全・安定輸送の確保
・労災防止や働く人の環境改善

山陽新幹線 姫路~岡山間の保守基地

普段、新幹線が安全・安定で運行しているのも、日ごろの保守作業があるおかげですよね。

今後は、工事用の保守車両などが見られる、鉄道イベントがあったりすると、話題になるかなと思ったりします。

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