ヒメジ理化(兵庫県姫路市)が会津に新工場!石英製品って何?福島で生産拡大!

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石英製品を製造するヒメジ理化が、福島県に新工場を建設して、地元の新聞に取り上げられています。

◆ヒメジ理化「門田新工場」完成 若松の工業団地、4月に稼働へ(福島民友新聞)2020年3月1日

https://bit.ly/2U9oSJ7

ヒメジ理化 (本社:姫路市夢前町)

【会社概要】※ヒメジ理化HPより抜粋

社名ヒメジ理化株式会社
創業昭和40年(1965年)1月
本社所在地兵庫県姫路市夢前町杉之内17
従業員数230名(正社員)
資本金5,898万円
製造拠点姫路工場、会津工場
営業所東北営業所、九州営業所、台湾営業所

ヒメジ理化は、石英ガラスの精密加工技術を中心に、様々な製品を提供する製造メーカーです。

兵庫県姫路市に本社工場があり、福島県会津若松市の工場とあわせて、東西2拠点体制で全国に製品を供給しています。

石英(せきえい)ってなに?

石英とは、ガラスのようなツヤがある、白っぽい鉱物のことです。なかでも特に純粋で無色透明なものを、水晶と呼びます。

石英は、陶器やガラスの原料になり、石英の成分を原料として出来たガラスのことを、「石英ガラス」といいます。

石英ガラスは、石英や純度の高いケイ石などを、高い温度で溶かして成型されます。

ヒメジ理化は、石英ガラスの精密加工技術を有しており、高い技術で様々な石英加工品を作っています。

ヒメジ理化の石英加工品は、半導体製造装置や、研究分野の精密装置に組み込まれる部品など、様々な用途で使われています。

>ヒメジ理化 製品案内

福島県会津若松市に新工場

ヒメジ理化は東日本の生産拠点として、会津若松市真宮新町に会津工場があります。

このたび、2020年4月より、同市門田町で「門田工場」を新たに稼働させる予定です。

福島民友新聞の記事によると、新工場は40人体制でスタートし、将来的には100人程度に拡大されるそうです。

さいごに

ヒメジ理化の工場では、匠の技を持った人材を育成し、技術を継承していく体制が整っているそうです。

姫路も会津も、ものづくりに適した場所なんだと思います。

たくさんの技術者が活躍することで、両地域が活性化するといいですね。

ヒメジ理化 公式サイト

>半導体・光産業をかげで支える『石英ガラスの世界』を見てみる




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