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ほこみち制度で全国初事例!姫路の大手前通りが「歩行者利便増進道路」に指定

大手前通りから見た姫路城

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国土交通省が新たに創設した、歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)制度で、兵庫県姫路市の大手前通りを含む3カ所が指定されました。

ほこみち制度とは、どんな制度なのか、ほこみちに指定されるメリットなど、姫路大手前通りの事例について紹介します。

ほこみち (歩行者利便増進道路)とは

国土交通省HPより

「ほこみち」とは、歩行者利便増進道路の通称で、国土交通省が創設した、新しい道路指定制度です。

この制度を利用すると、道路空間を街の活性化に活用するなど、利用者の要望に沿った道路空間が、つくりやすくなります。

例えば、飲食店がオープンカフェを設置するような、民間の創意工夫を活用した、空間づくりが可能になります。

「ほこみち」メリットのポイント
・今まで以上に歩道が活用できる
・必要な道路占用許可が柔軟に認められる
・占有者を幅広く公募できるようになる
・長期的な道路の占有も可能に

姫路 大手前通りが「ほこみち」に指定

創設された新制度の下で、全国初の事例として3カ所が、ほこみちに指定されました。

◆全国初の歩行者利便増進道路「ほこみち」が指定されました(国土交通省発表)2021年2月12日
http://bit.ly/3rJpeE4

ほこみちに指定されたのは、御堂筋(大阪市)、三宮中央通り(神戸市)、大手前通り(姫路市)の3カ所です。

ほこみちに指定された各道路では、今後、賑わいの創出など、道路の魅力的な活用が、実施されていきます。

大手前通り(姫路市)の場所

国土交通省HPより

兵庫県姫路市にある大手前通りは、姫路駅前から姫路城までまっすぐに続く、幅50mの道路です。

JR姫路駅から姫路城を眺めるメインストリートで、平成26年度から令和元年度にかけて、姫路市により再整備が実施されています。

>姫路市 大手前通り再整備の事業内容について

ほこみち活用全国会議で事例を紹介


国土交通省の全国会議で、姫路市が実施した、大手前通り活用チャレンジ2020「ミチミチ」の事例が紹介されています。

今回の指定で、全国に発信できるようなイベントが、姫路大手前通りで開催されることを、期待したいと思います。

国土交通省 ほこみち公式サイト

>『景観からの道づくり』を見てみる




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