おみぞ筋商店街が「はばたく商店街30選」に選定!子育てほっとステーションで

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兵庫県姫路市のおみぞ筋商店街が、中小企業庁が発表した「はばたく商店街30選」2019に選ばれています。

はばたく商店街30選とは

地域の特性・ニーズを把握し創意工夫を凝らした取組により、地域の暮らしを支える生活基盤として商店街の活性化や地域の発展に貢献している商店街を『はばたく商店街30選』として選定し、取りまとめたものである。

中小企業庁HPより

中小企業庁の「はばたく商店街30選」は、全国から収集した商店街の事例の中から、外部有識者による厳正な審査と、審議会を経て選ばれます。

この取り組みは、成功事例の情報発信を通じで、さらに多くの商店街が活性化することを目的としています。

2019年に選ばれた30の商店街のなかで、姫路市のおみぞ筋商店街が選ばれています。

>中小企業庁「はばたく商店街30選」2019

おみぞ筋商店街

おみぞ筋商店街は、姫路市の中心市街地に位置し、JR姫路駅、山陽姫路駅から徒歩3分のところにあります。

JR姫路駅東口から、北へ徒歩5分、みゆき通りの東側に並行していて、衣料品、生活雑貨を中心とした70余の店舗で構成されています。

小溝筋商店街振興組合

【組合概要】

組合名小溝筋商店街振興組合
所在地兵庫県姫路市呉服町
設立1990年
会員数72名
店舗数68店舗

おみぞ筋商店街の振興組合は1990年に設立されました。

その後、理事長に蓑畑氏が就任。30歳代という商店街では異例の若さで就任した理事長は、迅速な対応で「おみぞ筋変わったね」と実感できる成果を求められたといいます。

理事長は、夫婦で様々な商店街を巡ったところ、おみぞ筋商店街には、明るさへの転換が必要だと感じ、「おみぞ筋トリックアートストリート」などのイベントにつなげていったそうです。

子育てほっとステーション

中小企業庁冊子PDFより

商店街の活性化について意見を集約した結果、中心市街地では、人口が増加傾向にあったにもかかわらず、子育て世代のママたちが利用可能な施設が不足していました。

そこで、商店街の空き店舗を利用した「子育てほっとステーション」をオープン。就学前の児童を一時預かりできる施設として運営を始めました。

現在、おみぞ筋商店街の「子育てほっとステーション」は、子育てママの茶会や、おみぞ寺子屋といったイベントも開催しており、地域の利用者に人気のスペースとなっています。

このように、商店街を子育て拠点とすることで、悩みを持つママ達をサポートする取り組みが、商店街活性化のお手本として評価され、「はばたく商店街30選」に選ばれました。

>おみぞ筋商店街 子育てほっとステーション

さいごに

全国にはたくさんの商店街がありますが、そのなかで、姫路のおみぞ筋商店街が、成功事例として選ばれたのはスゴイですね。

そういえば、トリックアートが話題になるころから、おみぞ筋にイケてるお店が、目に留まるようになった気がします。理事長をはじめ、振興組合の方々が頑張っておられたんですね。

今回の選定結果を見て、さっそく、おみぞ筋に行ってみたくなりました。

>中小企業庁 おみぞ筋商店街 紹介ページ(PDF)

>おみぞ筋商店街 ウェブサイト

>子育て支援総合サイト(姫路市) わくわくチャイルド

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