見野古墳群(姫路市)に残された猫の足跡とは?日本への伝来がわかる最古の資料

猫の肉球

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兵庫県姫路市に見野古墳群という史跡があります。

見野古墳群では、日本で最古といわれる、猫の足跡が発見されています。

見野古墳群の場所や、発見された日本最古の猫の足跡を紹介します。

日本における猫伝来の歴史

猫が日本に伝わった経路は、古代メソポタミアから→エジプト→ヨーロッパ→中国と言われていますが、日本にはいつ頃やってきたのでしょうか。

その痕跡を伝える猫の足跡が、2007年に姫路市の見野古墳群で発見されています。

◆日本に猫がやって来た! 伝来の新事実、続々と発見(シッポ)2019年4月4日
https://bit.ly/2WRcfAY

見野古墳群の場所


見野古墳群は、兵庫県姫路市四郷町見野にある、7世紀代の集合古墳です。

調査で発掘された須恵器のなかに、猫の足跡がついているものが見つかりました。

見野古墳群に猫の足跡

日本最古の猫の足跡

現在のところ、見野古墳群で発見されたものが、日本で確認された最も古い猫の足跡です。

広峯神社ができたのか天平5年(733年)なので、ちょうどその頃に、四郷のあたりに猫がいたということですね。歴史のロマンを感じます。

日本で最も古い猫の足跡って、姫路の観光ネタに利用できないでしょうか?

猫好きが姫路に興味をもってくれればいいですね。

見野古墳群 姫路市公式サイト

>猫の歴史に関する本『猫の日本史』『猫の世界史

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