世界がわかる理系の名著【書評】 絶対に子供に読ませたい 鎌田浩毅先生のオススメ本

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理化学研究所がブックレットを作成して話題になっています。

◆子どもたちに読んでほしい 科学者が選んだ名著は(神戸新聞NEXT)2019年11月13日

http://bit.ly/377oCP8

このブックレットは、理化学研究所の全職員を対象にアンケートを実施し、選ばれた推薦図書をまとめたものだそうです。

>理化学研究所「科学道100冊ジュニア
※無料でダウンロードできます

世界がわかる理系の名著

今回は、科学の世界に興味が持てる、『世界がわかる理系の名著』という本を紹介したいと思います。

この本は、人類の長い歴史のなかで、価値観を根底から覆し、その後の世界に大きな影響を与えた14冊の本を紹介しています。

例えば、生命の分野からは、人類の進化について記した『種の起源』(ダーウィン)や、DNAのらせん構造を解説した『二重らせん』(ワトソン)などが、紹介されています。

物理の分野では、地球が丸いことを人類に知らしめた『星界の報告』(ガリレイ)、『相対性理論』(アインシュタイン)などが紹介されています。

紹介されている14冊の本は、誰もが聞いたことのあるような名著ですが、それぞれの本が、どのような時代背景に書かれて、科学の進化において、どんな意味を持つのかという事は、意外と知らないものです。

この本は、各名著の解説だけでなく、著者の生い立ちや時代背景などについて、科学を知らない人でも、分かりやすく書かれていますので、理科系の学問の進歩と、世の中に与えた影響について、ざっくりと理解を深めることができます。

鎌田浩毅(京都大学)

著者は京都大学大学院教授の、鎌田浩毅(かまた ひろき)先生です。先生の専門は火山学で、最近では火山や地震の専門家として、テレビなどにも出演されていることがあります。

鎌田先生は、本書を執筆するにあたり原典を読んで、あらためて科学のおもしろさを再認識されたそうです。

世の中で理科や自然科学を食わず嫌いしている人に、科学のおもしろさを伝えたいという思いから、本書の執筆に取り組まれています。

>鎌田先生の他の著書を見てみる

子供を変える本との出会い

子供の頃から学生時代に巡り合う本というのは、その後の人生に大きく影響を与えることがありますよね。

鎌田先生の本は、お子さんを持たれる方に、是非とも一緒に読んで欲しい1冊です。

>『世界がわかる理系の名著』を見てみる

関連カテゴリ:ためになる本と良品




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