姫路の歴史を古地図で見てみた【大津地区】1万年くらい前は海だった!?

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姫路市の大津地区から平成26年に「大津古文書集」が発行されてます。

古絵図でみる大津の歴史 – 三木和成(選挙ドットコム)2019年3月30日

https://bit.ly/2HNtEqz

古絵図で見る大津地区(兵庫県姫路市)の歴史

平松港想像図

資料を見てみると、天満・長松・平松に人々が住み始めたのは、鎌倉時代の1200年頃とあります。

いい国作ろう鎌倉幕府って習いましだが、そんな時代から人が住んでいました。

播磨風土記(奈良時代初期713年頃)にも地名が出てくるそうです。

姫路といえば姫路城で有名なのですが、姫路城ができる400年も前から、大津地区には人が住んでいたのです。

網干地区の遺跡

網干の遺跡

もっと時代をさかのぼると、網干地区には弥生時代の遺跡ができてます。

文字が残っておらず歴史として記録されていませんが、紀元300年頃には明らかに人が住んでいる痕跡が残っています。

その時代は、何を食べていたんだろう、どんな言葉を話していたんだろう、と考えると想像力をかきたてられます。

姫路の臨海工業地域

昭和33年姫路市航空写真

歴史にロマンを感じたところですが、温故知新といいますか、この先どうするかってのが気になりますね。

大津地区は長らく稲作の適地で人々が栄えましたが、その後、経済の発展にともない、工業地域として栄えました。

時代に対応した先人たちの判断は立派だったと思います。そのおかげで現代に暮らす人々は、大きな恩恵を受けています。

これからの時代はどうなるのか。このまま工業の町として存続できるのか。はたまた、町に新しい産業を呼び込むのか。

歴史と先人の知恵に学び、新しい時代について議論をする時期がきていると思ったりもします。

>『歴史と景観のまち 網干を歩く』を見てみる

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