30年後、姫路近郊の高速道路はどうなっているのか 道路整備計画のまとめ




兵庫県が基幹道路の整備計画を、とりまとめました。

◆兵庫県「ひょうご基幹道路ネットワーク整備基本計画」について

http://bit.ly/2Hpfh9c

これについて、神戸新聞が阪神地区の概要を、紹介しています。

◆神戸新聞NEXT|総合|バブル期なら実現? 壮大すぎる道路整備計画なぜ今(神戸新聞NEXT)2019年5月10日

http://bit.ly/2JxCEAc

姫路近郊の道路では、どのように計画されているのでしょうか。調べてみました。

姫路近郊の基幹道路計画

兵庫県が計画する基幹道路計画では、前期、中期、後期に分けて示されています。基幹道路とは、いわゆる自動車専用道路で、高速道路のことです。

大規模なものとしては、播磨臨海地域道路があり、国土交通省において計画段階評価が進んでいます。

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播磨臨海地域道路

播磨臨海地域道路は、神戸市から揖保郡太子町を結ぶ計画の、高規格道路です。国道2号バイパスの交通容量不足・慢性的な渋滞を解消し、全国屈指のものづくり拠点である播磨臨海地域の発展に不可欠な道路です。

第二神明~明姫幹線、高砂~飾磨BP、飾磨BP~広畑 が中期(~2038)に計画されています。

神戸市~第二神明、明姫幹線~高砂、飾磨BP、広畑~太子町 が後期(~2050)に計画されています。

神戸西バイパス

神戸西バイパスは、神戸市垂水区と明石市を連絡する地域高規格道路です。第二神明道路北線になります。

永井谷JCT~石ヶ谷JCT(仮称)が 前期(~2028)に計画されています。

東播磨道

東播磨道は、加古川市と小野市を連絡する地域高規格道路です。 完成すると加古川バイパスと山陽自動車道路がつながります。

八幡稲美ランプ~(仮)国道175号ランプが前期(~2028)に計画されています。

全線開通すると加古川バイパス中央JCTから、山陽自動車道路までが、高速道路で結ばれます。

中国横断自動車道 姫路鳥取線

中国横断自動車道姫路鳥取線は、兵庫県たつの市と鳥取県鳥取市を連絡する延長約 86km の高速自動車道です。完成すると山陽自動車道路と中国自動車道路がつながります。

播磨新宮IC~山崎JCT(仮称)が、前期(~2028)に計画されています。

全線開通すると、山陽道の播磨JCTから、中国道の山崎JCT(仮称)までが、高速道路で結ばれます。

まとめ

播磨臨海地域道路は早期に実現してほしいですね。姫路-加古川バイパスの渋滞は早く解消してほしいところです。

道路計画は、利便性だけではなく、経済政策としてとらえ、公共投資を増やしてほしいですね。

有料道路においては、安定した収入が見込めるので、長期にわたって建設費を償却できます。今は金利が低いので、大きく公債を発行して予算をつけてほしいです。

仕事が増える→企業が儲かる→給料が上がる。経済の活性化には、この循環が大切です。

※ 図は兵庫県資料および国土交通省HPを参照

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