手柄山中央公園の慰霊塔 世界一大きな刀剣が姫路にあった

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姫路市手柄山の山頂に、慰霊塔(いれいとう)があるのをご存じでしょうか。

慰霊塔とは、 戦争や災害などで亡くなられた不特定多数の方を追悼する建物です。

世界一大きな刀剣とは

手柄山航空写真(東方向から)

慰霊塔の形は、武器のシンボルである剣(つるぎ)の手持部分を表しており、剣を真下に向けて、地中に突き刺したデザインになっています。その高さは26.75mです。

写真のように、慰霊塔は手柄山の山頂に位置し、大きな剣を山頂に刺し、刃の部分は手柄山に埋まっているように見えます。

この慰霊塔の形が意味するのは、「剣は二度と抜かない」という、平和へのメッセージが込められています。

手柄山の慰霊塔は何を慰霊してるの?

手柄山の慰霊塔は、太平洋戦争において、本土空爆を受けた全国の戦災都市で、亡くなられた民間人、およそ51万人余の犠牲者を追悼しています。

正式名称は『太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔』といいます。

手柄の慰霊塔は、全国の空爆犠牲者を慰霊した、日本唯一の施設になります。 この慰霊塔は世界の恒久平和も同時に祈願しています。

>総務省  一般戦災死没者の追悼施設

手柄山中央公園

現在の平和な社会と、日本の繁栄があるのは、戦火で亡くなった方々の尊い犠牲があったこと、戦争復興を担った先人の努力があったことを、忘れてはいけません。

慰霊塔は公園内にあるため、自由に出入りできます。一度、追悼と感謝の気持ちを込めて、参拝されてみてはいかがでしょうか。

総務省 太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔

>グーグルマップで慰霊塔の場所を見てみる

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