姫路中央市場が移転するの? 進捗状況を調べてみた




姫路市では、手柄にある中央卸売市場を移転する計画が進んでいます。

移転予定地の整備が進むなかで、新市場の設計業者が決まったようなので、移転計画とともに、ざっくりとまとめてみました。

どこが建設するの?

姫路市では新市場の建設事業者を選定するにあたり、一般競争入札を行いました。

入札の結果、大阪の建築設計事務所「梓設計」(あずさせっけい)が落札し、新市場の建設設計を実施することが決まりました。

◆姫路市の新市場実施設計 梓設計が落札(建設新聞)2019年8月27日

http://bit.ly/2PmthI9

「梓設計」は、1945年に創設された建築事務所で、「羽田空港ターミナル」や「埼玉スタジアム」などの著名な作品を手掛けるなど、高度な技術力に定評があります。

>梓設計の公式サイトでは、様々な建設実績が見られます。

どこに移転するの?

現在、手柄にある姫路中央卸売市場は、白浜地区(出光跡地)への移転方針が決定しており、予定地では土壌整備が行われています。

移転予定地は妻鹿漁港に隣接しており、周辺には坊勢とれとれ市場などの直売所があります。また、食品を扱う物流センターが集積しているので、食品関連施設との連携が期待されています。

いつ移転するの?

姫路市の整備計画には下記のスケジュールで予定が記載されています。

平成28年度   新市場の基本設計及び都市計画決定手続等

平成29年度   新市場の実施設計

平成30~32年度 新市場の建設工事

平成33年度   新市場の開場

出典:「平成27年第3回姫路市議会定例会 経済委員会資料」(平成27年9月)

現時点において、建設業者が決定したという段階なので、工事の着工にはもうしばらく時間がかかりそうです。

さいごに

白浜に新しい市場ができるのが楽しみですね。

新しい施設では、市場の一般開放や、各種のイベントに加えて、「にぎわいの施設」などが併設されると、周辺の地域が盛り上がりますね。

近隣には大阪ガスの発電所が建設されるなど、白浜地区が活況を呈しています。

企業の投資が活発になって、地域経済が元気になるといいですね。

※ 本記事は「中央卸売市場移転予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議会議開催要項」(PDF)を参照して作成しました。

中央卸売市場移転再整備に関する情報(姫路市)

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