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姫路市中央卸売市場が移転!いつから?白浜地区に建設整備の新設市場を調べてみた

姫路中央卸売市場 新築工事 イメージ図

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兵庫県姫路市では、姫路市中央卸売市場を、現在の手柄から白浜地区に移転する、整備基本計画が進んでいます。

姫路中央卸売市場の移転先について、予定地の整備が進むなかで、入札により設計業者が決まったようなので、移転計画とともにまとめてみました。

また、いつ移転するのか、新設市場の開場予定が公開されていたので、追記しました。(※2021年2月8日 更新)

姫路中央卸売市場 移転の基本計画

姫路市中央卸売市場正門

姫路市では、現在手柄にある卸売市場の施設について、白浜地区に移転・新設する基本方針が決まっています。

新市場は、冷蔵流通による品質管理の強化、衛生的な環境、効率のよい物流などに対応する施設になる予定です。

施設の概要(予定)

所在地:姫路市白浜町甲1920番54
敷地面積:69,419.71㎡
市場施設:卸売場棟、管理棟、運送事業所棟、廃棄物集積棟

※にぎわい事業 募集要項より抜粋
※令和2年12月現在。変更可能性もあり。

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姫路中央卸売市場 移転の場所

市場移転先の地図
© OpenStreetMap contributors

現在、手柄にある姫路中央卸売市場は、白浜地区(出光跡地)へ移転します。建設予定地では土壌整備が実施されています。

姫路市HPより

姫路市中央卸売市場の移転予定地は、妻鹿漁港に隣接しており、近くに坊勢とれとれ市場などのフィッシュモールがあります。

周辺には食品を扱う事業者や、物流センターが集積しているので、関連施設との連携が期待されています。

最寄りの駅は、山陽電車「白浜の宮駅」で、新設市場は駅から1.7㎞、徒歩約20分の場所になります。

入札の結果は「梓設計」


姫路市では新市場の建設事業者を選定するにあたり、一般競争入札を実施しています。

◆姫路市の新市場実施設計 梓設計が落札(建設新聞)2019年8月27日より

入札の結果、大阪の建築設計事務所「梓設計(あずさせっけい)」が落札し、新設市場の実施設計を担当することに決まりました。

梓設計は、1945年に創設された建築事務所で、羽田空港ターミナルや、埼玉スタジアムなどの、著名な作品を手掛けるなど、高度な技術力に定評があります。

新設市場の施設配置図

姫路市新市場の施設配置図
姫路市HPより

新設市場の施設配置図によると、南に管理棟が配置され、その北に青果部水産物部の施設が、建設予定になっています。

新築工事スケジュールは?

【追記21’1/22】新築工事の起工式が開催

日程:令和3年1月24日(日曜日)
場所:姫路市白浜町甲1920番54(中央卸売市場移転予定地内)

新築工事の工期は、令和4年12月26日限りとなっています。

いつ移転?新設市場の開場予定

姫路市では、現中央卸売市場(姫路市延末)の老朽化に伴い中央卸売市場の在り方について検討を重ねてきた結果、姫路市白浜町において新市場を整備する方針となり、現在、令和4年度末開場に向けて事業を進めております。

姫路市HPより

姫路市が公開した資料によると、新市場の開場は令和4年度末を目指すと、記載があります。

新市場移転再整備スケジュール(予定)

令和2年12月~令和4年12月 新築工事
令和5年2月~3月 新市場開場

『卸売市場の現在と未来を考える』を見てみる
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姫路市中央卸売市場の移転まとめ

イメージ図:広報ひめじより

白浜地区に新しい市場ができるのが楽しみですね。

新しい施設では、市場の一般開放や、各種のイベントに加えて、「にぎわいの施設」が計画されています。

民間企業の投資が活発になって、地域経済が活性化するといいなと思います。

姫路市 中央卸売市場移転再整備

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