手柄山中央公園ってどうなるの? 再整備計画をざっくりまとめてみた (後編)

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イメージ図

5、文化センターは姫路駅東に移設

文化センターについては、姫路駅東に整備中のコンベンションセンターへと移転されます。

コンベンションセンターでは、文化センターがグレードアップされる計画ですので、楽しみですね。

姫路文化センターが移転するの? 事業計画をざっくりまとめてみた

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6、植物園は文化センター跡に移設

温水植物園については、文化センター跡に移転されます。その際に、緑の相談所と機能を統合されます。

地味ですが、ここのところには興味があります。世界的にみると、植物園においては、観光客が集まるテーマパークもあるからです。

>>> シンガポール ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ

先進的な植物園を整備できれば、観光客も楽しめる施設になると思います。

7、姫路球場と中央体育館の間に通路ができる

姫路球場と中央体育は道路で隔てられているので、連絡橋を整備します。これにより安全に移動できるようになり、移動時間が短縮されます。

また、山陽電車手柄駅から手柄山までの間にある、手柄山中央公園東を整備する計画があります。

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8、いつできるの?

現段階では、あくまで目標となっていますが、1期と2期に分かれて整備する計画になっています。

【第1期】 令和7年度(2025)を目標に整備

● 新体育館

● 市民プール(屋内プール、レジャープール)

● ちびっこ広場

● 回転展望台

● スリラー塔・ロックガーデン周辺等

● 連絡通路

【第2期】 令和8年度(2026)以降

● 植物園・緑の相談所

● 芝生広場

● レストハウス

9、存続する施設

現状設備を改修するなど、そのまま存続する施設は以下です。

● 陸上競技場

● 姫路球場

● 中央体育館

● スリラー塔、ロックガーデンなど

● 県立武道館

● 慰霊塔

● 回転展望台

● 平和資料館

● 水族館

● 第一立体駐車場などの園内駐車場

● 手柄山交流ステーション

● 防災拠点

さいごに

ざっくりとまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

手柄山公園の開発は、昭和17年12月16日に内務省の告示を受けて始まりました。

戦争を経て、昭和31年に慰霊塔が建てられ、昭和41年には姫路大博覧会のメイン会場になっています。

>関連記事:世界一大きな剣が姫路にあった 平和の思いを次世代に 手柄山の慰霊塔

国内では、姫路大博覧会の前に、昭和39年の東京オリンピックがあり、後の昭和45年には大阪万博がありました。

当時の姫路は元気があったのですね。大阪より先に博覧会を開催しています。姫路駅から手柄山にモノレールを施設するなど、大きな都市づくりをしていたのですね。

現在では時代が巡って、東京2020オリンピック、大阪2025万博と、同じパターンで開催されようとしています。

姫路においても手柄山の再整備とともに、何か大きなイベントがあったらいいなと、思ったりもします。

何しろ、スポーツ施設がグレードアップするのが楽しみです。完成が待ち遠しいですね。

※ 図・イラストは姫路市HPを参照

※ 再整備計画の詳細は姫路市HPでご確認ください

情報源:手柄山中央公園の再整備について 姫路市

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