姫路市民プール・手柄山遊園の今後はどうなる!? 閉店とその跡地を調べてみた

手柄山遊園の観覧車

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姫路市民に親しまれてきた、手柄山の姫路市民プールが、とうとう閉店して閉鎖になるようです。

2020年9月6日(日)に、姫路市民プールひめじ手柄山遊園閉園します。

情報源:一般財団法人 姫路市まちづくり振興機構

半世紀近く続いた姫路市民プールが、閉店するのは寂しい気もしますが、一方で、跡地には新しく建て替えて、改修する計画が進み出しています。

姫路市民プールの跡地と、今後できる新市民プールについて、調べてまとめてみました。

姫路市民プール・手柄山遊園の周辺

手柄山中央公園再整備計画のイメージ図
姫路市HPより

姫路市では、手柄山中央公園について、再整備の計画が進んでいます。

手柄山中央公園の園内施設の老朽化等の課題、JR姫路・英賀保間新駅の整備構想および文化センターの移転に対応するため、平成29年1月に「手柄山中央公園整備基本計画」を策定し、同計画に基づきながら、現在、手柄山中央公園の再整備に取り組んでいます。

姫路市HPより

計画は第1期と第2期に分かれており、姫路市民プール跡地の整備は、第1期のなかで計画されています。第1期は令和7年度を目標に整備とされています。

手柄山スポーツ施設整備基本計画

姫路市民プールの跡地 利用図
姫路市HPより

姫路市民プール・手柄山遊園の跡地には、主に3つの施設ができる計画になっています。

黄色部分には、現在の姫路市総合スポーツ会館の機能が移設されて、新体育館ができます。

青色と緑色の部分には、新市民プールとして競技用の屋内プールと、レジャープールができます。

姫路市民プールは建て替えて代替施設へ

新市民プールのイメージ図
姫路市HPより

市民プールと手柄山遊園は閉園になりますが、市民プールは代替施設として、 新たに屋内プールが整備されます。また、その附属施設として、レジャープールの整備が計画されています。

レジャープールは、小中学生およびファミリー層を主なターゲットとし、年間利用者数10万人以上を目指すプールになる予定です。

規模については、敷地面積が8500㎡程度とありますので、サッカー場の大きさ7140㎡に比べて、少し大きいぐらいの規模が予定されています。

工事の事業スケジュール(予定)

手柄山スポーツ施設整備基本計画の事業スケジュールは、このような予定になっています。

2020年度 事業者募集資料の検討・作成
2021年度 事業者募集 選定・契約
2022年度 事業実施(設計・施工・開業準備)
2023年度 ↓
2024年度 ↓
2025年度 供用開始

計画は現在、民間の持つノウハウを活用するPFIという手法を用いながら進められています。

姫路市民プールは2020年9月で閉店

新しいレジャープールの計画が気になりますね。詳細も含めた、具体的な実施計画について発表されるのが楽しみです。

尚、姫路市のHPから引用したイラストにおいては、イメージ図となっていますので、参考までにお考えください。

市民プールは、2020年9月で閉鎖になりますが、姫路周辺には海や川など、アウトドアで楽しめる場所がたくさんあります。

現在の姫路市民プールは、今シーズンで最後になりますので、思い出作りに足を運んでみてはいかがでしょうか。

姫路市民プールはコロナの影響で営業中止に

姫路市民プール営業中止のお知らせ

新型コロナウィルス感症拡大防止のため、予定していました2020年7月4日(土)~9月6日(日)の営業を中止いたします。

情報源:姫路市民プール営業中止のお知らせ(姫路市まちづくり振興機構)

【追記】残念ながら、2020年、最後の年の営業を迎えることなく、姫路市民プールは閉店することになりました。

参照:手柄山スポーツ施設整備基本計画 概要版(PDF)

姫路市 手柄山中央公園の再整備について

>『日本懐かし遊園地大全 』を見てみる

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