姫路城の歴史を6つのポイントでまとめました

伊和神社(兵庫県宍粟市)の見どころ3選!【ご利益 由緒】道の駅でランチ&グルメも

伊和神社

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兵庫県宍粟市にある、伊和神社の見どころ・お参りポイントを、3つ選んでまとめてみました。

伊和神社は、播磨の一宮として歴史がある神社で、境内の本殿うしろにある鶴石が、由緒・由来の伝説で有名です。

車のお祓いもしてくれるので、ご祈祷をしてもらって、交通安全のお守りをつける人も多いです。

道の駅にある駐車場の場所、バスでのアクセスなどあわせて、伊和神社の見どころを紹介します。

伊和神社のご利益(主祭神)と由緒

伊和神社「御由緒のあらまし」
案内板より

伊和神社は、播磨国の一の宮として、古くから信仰されている、格式の高い神社です。

一宮 (いちのみや)とは、神社の社格を示す格式のひとつで、日本の各地域を国と呼んでいた時代に、その地域で最も格式の高い神社を表しました。

伊和神社の歴史は古く、一説では、西暦144年の創祀と伝えられています。

【御祭神】
・主祭神
大己貴神 (おおなむちのかみ)
・配祀
少彦名神 (すくなひこなのかみ)
下照姫神 (したてるひめのかみ)

ご利益 (御神徳)
・農業、工業、商業など産業の神
・縁結びの神
・福の神
・病気平癒の神
・交通安全の神
※伊和神社御由緒略記より

伊和神社(兵庫県宍粟市)の場所と住所

住所:兵庫県宍粟市一宮町須行名407

伊和神社は、兵庫県の中西部に位置する、宍粟(しそう)市にあります。

兵庫県播磨地方と鳥取県因幡地方を結ぶ、因幡街道(現在の国道29号線)沿いにあり、姫路と鳥取のほぼ真ん中あたりに位置します。

伊和神社にバスでアクセス

神姫バス「一の宮伊和神社」のりば

伊和神社の前にはバス停があり、神姫バスの山崎(バス停)から、路線バスが利用できます。

姫路駅から伊和神社までバスで行くには、姫路駅(北口)から、山崎(宍粟市)行きに乗り、一の宮伊和神社まで乗り継ぐことになります。

神姫バスナビで時刻・路線を確認する方法

伊和神社の駐車場とマップ

伊和神社のマップ
© OpenStreetMap contributors

伊和神社は、南北に通る国道29号線沿いに境内があり、大きな樹木が立ち並ぶなかに、社殿があります。

国道29号線を挟んで「道の駅」があるので、そちらの駐車場と、反対側にある西参道の駐車場が利用できます。

道の駅・伊和神社の駐車場

こちらが国道沿いの道の駅にある、伊和神社駐車場です。

この駐車場を入って、奥に進んだ場所に第2駐車場、北側には臨時の駐車場があります。

伊和神社参拝者駐車場

こちらが西参道の入口にある、伊和神社の駐車場です。

伊和神社に参拝される方は、こちら側の駐車場が利用できます。

伊和神社の見どころに行ってみた

境内の地図
案内板より

伊和神社の境内に入って行くには、四方に参道があり、表参道と西参道には、随神門があります。

今回は、メインの表参道から入って、境内の見どころを巡ってみました。

伊和神社の入口

こちらが国道沿いにある、伊和神社の表参道の入口です。

国道29号線は、車の通りが多いので、気を付けながら横断歩道を渡って、参道へ入って行きます。

参道から鳥居をくぐって境内へ

表参道の鳥居

こちらが表参道の鳥居です。

伊和神社の境内には、杉の木など大きな樹木が、たくさん立ち並んでいるので、森の中を抜けていく感じです。

表参道の随神門

こちらが表参道の随神門です。門を通って進んで行きます。

門の手前には、マスク着用の注意書きがありました。

車のお祓い(ご祈祷)もしてくれる

車お祓い入口

伊和神社では、車のご祈祷もしてくれます。

この場所から車を乗り入れ、拝殿の前に車を停めて、社務所で手続きをします。

手水舎と龍神

拝殿の手前には、手水舎があります。龍の口から水が流れ出るようになっていました。

拝殿で参拝・おみくじ

伊和神社の拝殿と狛犬

見どころ・お参りポイント ① 拝殿

入ってすぐ正面に、神社の拝殿があります。拝殿の奥には幣殿、その奥に本殿があります。

車のご祈祷をする方が、ここに車を停めて、社務所で受け付けをしていました。

伊和神社のおみくじ

拝殿の横隅には「おみくじ」がありました。

100円を入れて、小さく折りたたんだ、紅白のおみくじを、取り出すようになっています。

杉の木 (御神木)

社務所の横には、伊和神社の御神木となる、大杉があります。

伊和神社の境内には、目通り回り3m以上の大杉が、84本確認されています。(昭和44年調査)

本殿のうしろにある鶴石

伊和神社の本殿

見どころ・お参りポイント ② 鶴石

本殿のうしろには「鶴石」があります。鶴石は降臨石ともいわれ、伊和神社の起源と伝わっています。

鶴石伝説とは
昔、大神 伊和恒郷の夢に「我れを祀れ」とのご神託があり、おどろいて見てみると、一夜のうちに杉や桧が生い茂り、空に多くの鶴が舞っていた。
その中の大きな二羽の白鶴が、石の上に北向きに眠っていたので、その場所に社殿を造営したと伝えられている。

その石を「鶴石」といい、伊和神社の社殿が北向きなのは、鶴石伝説が由来だと言われています。

鶴石の場所を示す立札

本殿の裏にまわるように進んで行くと、鶴石と書いた立て札があり、矢印の方向に向かって進んでいきます。

伊和神社の鶴石

こちらが本殿うしろにある「鶴石」です。石の格子に囲まれていて、近づいて見られます。

伊和神社の社殿に、鶴の像があるのも、鶴石伝説が起源と伝わっているためです。

弁天さま (市杵島姫神社)

べんてんさま参道

見どころ・お参りポイント ③ 弁天さま

鶴石からぐるりと社殿をまわって、西参道に向かうと、市杵島姫神社があります。通称、弁天さまです。

御祭神:市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)

市杵島姫命とは
天照大神の姫神様で、辨天様とも申し、才色秀で給いし神様であります。古来、福の神、水の神、芸能の神と崇め、清明正直の心を持つものの上に、加護を垂れ給い「願掛け」をして、御霊験あらたかなる神様であります。※案内板より

西参道の随神門

べんてんさま参道の矢印に進み、階段を下りて行くと、西参道の随神門があります。

門を通って進んで行くと、市杵島姫神社の鳥居が見えてきます。

伊和神社の弁天さま

こちらが弁天さまの鳥居です。市杵島姫神社は池に囲まれているので、ここが出入口になります。

鳥居をくぐって進んで行くと、池の真ん中に、弁天さまの祠があります。

道の駅でランチ・特産グルメ

道の駅 播磨一宮

伊和神社の隣には、国道を挟んで「道の駅 播磨いちのみや」があります。

トイレや休憩所、特産品売場、食事処などがあり、国道29号線沿いで、人気の道の駅になっています。

道の駅のレストラン

道の駅には、地元の旬が楽しめる「おふくろ食堂」があります。

季節の野菜とお肉を炊き込んだ「おふくろ飯」の定食など、素朴で嬉しいメニューがそろっています。

JAハリマ 農産物直売所 食彩館 伊和の里

同じ敷地内には、農産物直売所「食彩館 伊和の里」があります。とれたての新鮮な野菜や、地元の農産物がそろっています。

お弁当・惣菜なども販売しているので、地元グルメでランチを楽しんだり、美味しい食べ物を買って帰れます。

伊和神社のお守りがおすすめ

伊和神社の境内

伊和神社の拝殿横にある社務所には、お守りもあります。

伊和神社への参拝と、美味しい地元の特産グルメで、伊和参りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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